社会連携講座
                    社会連携講座とは、公共性の⾼いテーマを解決する包括的な共同研究の取り組みです。
日本医科大学 形成外科学教室内に開設した社会連携講座では、かづきれいこが⻑年にわたり研究を続けてきたリハビリメイクに関し、QOL(Quarity of Life :⽣活の質)の向上を共通テーマに掲げ、⼤学でしか研究できない領域を幅広く扱い、精神的にも健全な社会の実現を⽬指すことを⽬的としています。
					なお、⽇本医科⼤学では、2000年よりかづきれいこによる患者さまへのリハビリメイクを開始し、2006年からは⾮常勤講師として医学部4回⽣を対象に「外観の⼼理学」の講義も継続して⾏っています。その後、2007年より形成外科内に「リハビリメイク外来」を設置。医師と連携を取り、やけどや傷跡、あざなど様々な症例に対し患者さまの一つの選択肢として、また社会復帰をしていただく⼀つのツールとしてメイクを提供しています。
					社会連携講座概要
					※2024年3月終了
					
					
					| 講座名 | 
					顔と心と体の美容医学講座 | 
					
					
					| 講座設置場所 | 
					日本医科大学 形成外科学教室内 | 
					
					
					| 社会連携講座教授 | 
					小川 令 先生 | 
					
					
					| 社会連携講座専任講師 | 
					朝日 林太郎 先生 | 
					
					
                 
            
社会連携講座
社会連携講座とは、公共性の⾼いテーマを解決する包括的な共同研究の取り組みです。
日本医科大学 形成外科学教室内に開設した社会連携講座では、かづきれいこが⻑年にわたり研究を続けてきたリハビリメイクに関し、QOL(Quarity of Life :⽣活の質)の向上を共通テーマに掲げ、⼤学でしか研究できない領域を幅広く扱い、精神的にも健全な社会の実現を⽬指すことを⽬的としています。
なお、⽇本医科⼤学では、2000年よりかづきれいこによる患者さまへのリハビリメイクを開始し、2006年からは⾮常勤講師として医学部4回⽣を対象に「外観の⼼理学」の講義も継続して⾏っています。その後、2007年より形成外科内に「リハビリメイク外来」を設置。医師と連携を取り、やけどや傷跡、あざなど様々な症例に対し患者さまの一つの選択肢として、また社会復帰をしていただく⼀つのツールとしてメイクを提供しています。
社会連携講座概要
※2024年3月終了